名医に聞く!最強の油・MCTオイルの魅力「赤ちゃんのちぎりパンはどこへいった?」 山本メディカルセンター院長へのインタビュー記事を公開
ついつい、食べ過ぎてしまう場面が多い年末年始。美味しく食事を楽しみたい時に、体型が気になるのという人も多いのでは。そこで今回は、MCTの脂質代謝パワーについて、MCTの愛用者であり、名医として様々なメディアでもご活躍中の山本メディカルセンター院長、齋藤 真理子先生にお話を伺い、その内容を「MCTプラス・コンソーシアム」サイト内にて公開いたしました。
公開先URL:
https://mct-plus.jp/column/780/
■山本メディカルセンター院長 齋藤 真理子先生
昭和大学医学部卒。形成外科専門医、分子栄養学認定医、医学博士。アンチエイジング分野にも取り組み、メディカルエステ、ドクターズコスメなどの開発・販売、分子栄養学レストランも手がけている。2010年に当センターに入職し皮膚科・形成外科を立ち上げ、実父である山本 勇医師から院長職を受継ぎ山本メディカルセンター2代目院長に就任。内科、訪問看護ステーション、皮膚科・形成外科外来、美容皮膚科・外科、発達障害児運動療育施設を統括している。
齋藤 真理子先生
■はじめての脂肪燃焼は、中鎖脂肪酸
今回、注目するMCTオイルの主成分である中鎖脂肪酸は、ココナッツやパームフルーツなどに含まれる成分です。