シワ悩みを抱えた75%が専用アイテムを不使用。年齢肌を受け入れつつも、“無意識に自己肯定感が下がっている”という結果に。
株式会社DECENCIA(東京都品川区、代表取締役:山口 裕絵)は、40代~50代の女性を対象に「お肌に関する調査」を実施いたしました。その結果、シワ悩みを抱えている人が多い一方でシワ改善アイテムの使用率が低く、またシワ悩みによって無意識に自己肯定感が下がっていたということが明らかになりました。
■2人に1人がシワ悩みを抱えている。一方で、75%がシワ改善アイテムを不使用と回答。
Q1
Q2
調査によると、40代~50代の女性の肌悩みとして、シミ・シワ(ほうれい線・目もとのシワ)・たるみの悩みがトップ3という結果に。そこで、2023年新たな有効成分の承認によってシワ改善アイテムおける市場が活性化し、また肌悩みとして2人に1人が抱えているシワ悩みに着目。「シワ悩みを抱えている」と回答した355名に、Q2シワ改善アイテムの使用有無を確認すると、75%の方が「シワ改善アイテムを使っていない」と回答。シワ改善アイテムの市場の活性化、シワ悩みに反して、シワ改善アイテムの使用率の低さが明らかになりました。
使っていない理由としては、「費用面(59%)」や「効果実感への不安や不満(27%)」