ベリント、米国の大手ヘルスケア企業から契約獲得 顧客業務におけるCX自動化をAIの活用により促進
カスタマーエンゲージメントカンパニーのベリントシステムズ(NASDAQ上場:VRNT、米国ニューヨーク州メルビル)の日本法人、ベリントシステムズジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:古賀 剛、以下 ベリント)は、本日、米国の大手ヘルスケア企業から、顧客業務におけるカスタマー・エクスペリエンス(CX)の自動化を強化するため、4,900万ドル以上の契約を獲得したことを発表しました。
企業URL:
https://www.verint.com/ja/
「ベリントの差別化されたオープン・プラットフォームとCXオートメーション戦略が、このように強く支持されたことを嬉しく思います。昨年、当社はAIを搭載した次世代オープン・プラットフォームを発表しました。12以上のAIボット導入を含むこの大型契約は、当社の強力なAIを収益化する能力とともに、当社の差別化されたオープン・プラットフォームが勢いを増していることを証明しています。」と、ベリントの最高経営責任者(CEO)Dan Bodnerは述べています。
ベリントのオープン・プラットフォームは、人工知能(AI)とデータを中核に設計されており、人とAIボットがシームレスに連携する新しいワークフォースを編成します。