70代の夫婦が営む豆腐スムージー専門店『PAPMA(パプマ)』 スムージー販売数 累計10万杯に迫る!
株式会社PAPMA(本店:大阪市西区南堀江、代表取締役:中村 由絵)が展開している豆腐スムージーPAPMA(パプマ)(店主 75歳町子ちゃん・74歳松ちゃん)が営む『豆腐スムージー専門店』は、大阪市西区南堀江に本店・神戸市東灘区魚崎に神戸店の合計2店舗を構え、創業以来『スムージー販売数 累計10万杯』に迫る大人気ビーガンスムージー店です。
https://www.instagram.com/papma_smoothie/
豆腐スムージー1
■創業ストーリー コロナ禍の2020年5月創業
2024年で創業5年目を迎えるパプマですが、創業当時はコロナ禍真っ最中の2020年5月。息子のパーソナルトレーニングジムの2坪を間借りし、トレーニング後のお客様を中心にプロテインの代わりとして、高タンパク質な豆腐スムージーを提供し始めたのが初期の創業期でした。
■ECにも参入 行動制限でも日本中の方々にスムージーを届けたい
現在では約5,000名のフォロワーさんがいるパプマのInstagramアカウントですが、創業当時から『豆腐スムージー×シニアの起業』が珍しいのか、全国からたくさんの応援のお声をいただきました。