ブルー(バタフライピー)で米を加工融合した超勝米(腸活米)「憧れ米」を開発、2月10日より販売開始! ~憧れ青チームを青ご飯で応援する~
有限会社マインドバンク(長崎県佐世保市)は、地震災害で疲弊している子供達を元気にしようと、憧れのメジャー野球チームやサッカーチーム等のシンボルカラーで、リラックス効果も期待されるブルー(バタフライピー)で米を加工融合した、憧れ青チーム(※)のサポーター食「憧れ米」を開発。2024年2月10日より販売開始いたします。
※憧れ青チームの選手は岩手県と岡山県出身
憧れ米と球型お握り
【開発の背景】
2024年は能登半島地震で暗いスタートとなりましたが、スポーツ界では明るいニュースが豊富で憧れの野球選手が移籍した野球チームのシンボルカラーはブルーであり、各種スポーツチームにも多用され、日本人が好むカラーでもベストワンであり、このブルーカラーで子供達を元気にしようと日本人のパワーの源である米をブルーに加工融合した「憧れ米」の開発に至りました。
尚、ブルーは可食植物としては希少のため食欲減退色等としてタブー視され敬遠されてきましたが、心身を集中リラックスする効果が期待され、メジャー野球チーム等の影響で好感度も上がり憧れカラーとなったのを契機に特許技術で乳酸菌等と融合して機能化をはかり、食欲減退色を逆に腸活ダイエット食として推し、着色料を使わず安全で、腸活に有意で、美味しく、米としての品質も憧れる超勝(腸活)