新型コロナ、インフルエンザなど、年間を通した感染対策として、次亜塩素酸水を含む薬剤の使い分けの提案を公式サイトで公開
次亜塩素酸水(次亜塩素酸分子水溶液)の普及と感染対策に役立つ情報発信を行う一般社団法人 次亜塩素酸化学工業会(所在地:東京都墨田区、代表理事:石田 智洋、法人番号:8013305003114)は、年間を通した感染対策の必要性と、適切な薬剤の使い分けによる感染対策の提案を2024年3月18日(月)に当工業会公式サイトにて公開いたしました。
公式サイト「年間を通してさまざまな感染リスクが発生しています。次亜塩素酸水を含む適切な薬剤の適切な使い分けで、感染拡大を起こさない環境づくりを」
URL:
https://hcia.or.jp/information.html
■公開の目的
5類移行後の新型コロナウイルス、インフルエンザウイルスの感染ピークが落ちつき、感染対策に対する油断が生じやすいこのタイミングで、一年を通して発生している感染症リスクについて注意喚起をいたします。そうすることで、各種薬剤の適切な使用により、感染が拡大しにくい衛生的な環境維持の必要性を提案するとともに、信頼できる次亜塩素酸水の情報を提供します。
■コンテンツの特徴
(1) 各種感染症の現状
年間を通した感染対策の必要性の根拠として、直近1年間の「新型コロナ患者数」