テクミラグループから2社が「健康経営優良法人2024」に認定
テクミラホールディングス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:池田 昌史)は、子会社であるネオス株式会社(以下、ネオス)および、株式会社リンクアンドコミュニケーション(以下、リンクアンドコミュニケーション)において、経済産業省による「健康経営優良法人2024」の認定を取得したことをお知らせいたします。
ネオスは大規模法人部門において4回目、リンクアンドコミュニケーションは中小規模法人部門で上位500社が取得できる「ブライト500」において3回目の認定となります。
■ ネオスの健康経営について
「会社の基盤は社員の健康」という認識のもと、社員一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮し、明るく活き活きと仕事ができる環境づくりに取り組んでいます。社長を健康経営責任者とした「健康経営推進プロジェクトチーム」が中心となり、安全衛生委員会・産業医・健保組合と連携して、社員の健康維持・増進を支援する施策を推進しています。
<2023年における取り組み (一例)>
● 自社開発の健康経営支援サービス【RenoBody】※を活用したウォーキングイベントを開催
● メンタルヘルスや女性の健康管理など、さまざまな健康課題に応じた各種セミナーを実施
● 管理している農園で採れた野菜を定期的に無料配布し、健康的な食生活を促進
※2024年1月よりリンクアンドコミュニケーションへ事業移管
■ リンクアンドコミュニケーションの健康経営について
社長直轄で組織された「健康経営プロジェクトチーム」