怪我を抱えたまま試合に臨む選手は最大90% 格闘技王者10名による怪我痛み極小化PR開始
マリープラチーヌ株式会社(本社:新潟県新発田市、代表取締役:小林 和美)は、筋肉疲労・怪我痛みの軽減を目的に開発した炭酸ボディケアクリーム「diremotion」のスポーツ界へのPRとして、最も怪我の多い競技とも言える格闘技に着目し、常に怪我を抱えながら試合に臨む格闘技の女子チャンピオン10名を、PRアンバサダー「team diremotion」として選抜。
怪我痛みの極小化をメッセージとして訴求していただきます。
「diremotion」詳細:
https://and-mary.jp/
格闘技の女子チャンピオン10名
マリープラチーヌ株式会社は、皮膚水分と炭酸ガスの関係に着目し、2021年より炭酸ガスのボーア効果を構築した炭酸ボディケアクリーム「diremotion」の販売を開始。主にアスリート、特に怪我の多い格闘技選手に向けて、筋肉疲労・怪我痛みの軽減を呼び掛けています。
様々な競技のアスリートによるテストを経て、その効果を集約できた為に、最も怪我の多い競技とも言える格闘技選手から、怪我痛みの極小化を目指そうというメッセージを呼び掛けていただくPRを開始します。
格闘技の日本チャンピオン・世界チャンピオンら10名をPRアンバサダー「team diremotion」