ビューティ情報『娘の肩コリを憂う父が、3年がかりで“最強最硬のツボ押しギア”を開発 96個のかた~い陶器の突起で、コリ退治!「鬼枕」』

娘の肩コリを憂う父が、3年がかりで“最強最硬のツボ押しギア”を開発 96個のかた~い陶器の突起で、コリ退治!「鬼枕」

美健産業株式会社(愛知県名古屋市/代表:河合 健児)は、96個の陶器製の硬い突起が、頑固なコリを撃退するツボ押しギア「鬼枕」を開発。2024年5月31日よりクラウドファンディングをCAMPFIREにて開始します。また、三重県熊野市の世界遺産・鬼ヶ城センターで今秋より販売開始の予定です。

娘の肩コリを憂う父が、3年がかりで“最強最硬のツボ押しギア”を開発 96個のかた~い陶器の突起で、コリ退治!「鬼枕」

鬼枕×インフルエンサー 1
娘の肩コリを憂う父が、3年がかりで“最強最硬のツボ押しギア”を開発 96個のかた~い陶器の突起で、コリ退治!「鬼枕」

鬼枕
娘の肩コリを憂う父が、3年がかりで“最強最硬のツボ押しギア”を開発 96個のかた~い陶器の突起で、コリ退治!「鬼枕」

鬼枕外装

■開発背景:娘の頑固なコリにリハビリテーションの知識と、瀬戸物陶磁器の伝統を掛け算した父
河合の娘はOLをしており、パソコン業務などのデスクワークにより、首や肩などの筋肉のコリに悩んでいました。自己流でゴルフボールを肩の下に敷いて転がさざるを得ないほど、慢性的な頑固なコリ。そんな娘の姿が不憫でならなかった父・河合 健児は、全身のツボの配置を調べて、『筋肉のコリをほぐし、ツボを刺激できる製品」を作る計画を立てました。

中部リハビリテーション専門学校を卒業した経歴を持つ河合はツボについて基本的な知識はありましたが、改めて調べれば調べるほど、ツボを刺激する事はコリをほぐすだけではなく身体を整える事がわかり、その奥深さに開発期間は長期化。マット形状、青竹踏み形状など、様々なパターンを試すこと約3年。

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