介護付有料老人ホーム「グランクレール芝浦ケアレジデンス」が歩行リハビリ特化型レジデンスとして8月1日リニューアル
株式会社東急イーライフデザイン(本社:東京都渋谷区、代表取締役 社長執行役員:大柴 信吾、以下、東急イーライフデザイン)が運営する、介護付有料老人ホーム「グランクレール芝浦ケアレジデンス」(東京都港区、以下、芝浦ケアレジデンス)は、2024年8月1日(木)に歩行リハビリ特化型レジデンスとしてリニューアルいたします。
リハビリイメージ
■「グランクレール初/歩行ハビリ特化型レジデンス」の誕生
芝浦ケアレジデンスにおいて当社初のリハビリ特化サービスを開始いたします。当社介護住宅のケア方針である「E-life design care(以下、イーケア)」の中の「歩行の機会」のケアを、株式会社ポラリス(本社:兵庫県宝塚市、代表取締役:森 剛士、以下、ポラリス)と強化いたします。
芝浦ケアレジデンスに、ポラリスの機器である「3連Pウォーク」や「パワーリハビリ機器」等を設置し、同社の自立支援メソッドを取り入れたリハビリテーションを導入いたします。ご入居者様は運河の風景を眺めながら気持ちよくリハビリテーションに取り組んでいただけます。加えて、イーケアによる水分補給や食事摂取等も推進していくことで、ご入居者様の「自分の足で歩くこと」