健康意識・地域応援・フードロス問題に貢献する「淡路島・ドクター弁当」のクラウドファンディングを8/1より開始
日本の高齢社会において嚥下障害や誤嚥性肺炎にアプローチすべく、医療用機械器具・制御ソフトウェアの企画販売等を行うユーセンスメディカル株式会社(所在地:兵庫県西宮市、代表取締役・医師:越久 仁敬/おく よしたか)は、この度、淡路島の食材を活かした「Dr目線の新ジャンル健康応援お弁当プロジェクト」(通称:淡路島・ドクター弁当)と題したクラウドファンディングを8月1日(木)より開始いたします。
URL:
https://readyfor.jp/projects/em01
【淡路島・ドクター弁当】クラウドファンディング・トップ画像
■「淡路島・ドクター弁当」の3つの特徴
(1) 淡路島の新鮮な食材と地域で活躍する地元シェフ・生産者をつなぐ地域応援プロジェクト
(2) 人口減少とフードロス問題に直面する生産者を継続支援
(3) Dr目線の今までにない新ジャンル弁当で地域だけでなく日本全国の元気と健康意識へ貢献
■「淡路島・ドクター弁当」開発の背景と展望
古来より国生みの舞台ともされる淡路島は、豊かな文化と食に恵まれた「御食国(みけつくに)」と称され、新鮮な魚介類、玉ねぎを代表とする野菜、淡路牛など様々な食材で知られています。