ビューティ情報『【雪印メグミルク「骨の健康」への意識調査を実施】気を配れていない身体の部位の第1位は「骨」』

【雪印メグミルク「骨の健康」への意識調査を実施】気を配れていない身体の部位の第1位は「骨」

と呼ばれ注目されています。

3.約8割が「しわ・たるみの原因に骨密度の低下が関係している」を知らない
「しわ」や「たるみ」の原因になると思うことを選んでください」という問いに対して、「骨密度の低下が原因になる」と回答した人はわずか20%となり、8割の人が知らないことがわかりました。
【雪印メグミルク「骨の健康」への意識調査を実施】気を配れていない身体の部位の第1位は「骨」


ゆりクリニック 院長 矢吹有里先生 コメント
骨密度が低下すると、顔の骨も委縮して「骨やせ」が起こります。顔も身体と同じように骨によって支えられているため、骨やせが起こると見た目にさまざまな変化が表れてきます。頭蓋骨は全身の骨の中でもいち早く骨密度が低下し、30代から変化が表れます。頭蓋骨の骨やせにより、顔の筋肉を支えるじん帯が緩むと、表面の皮膚がたるんでしわやたるみの原因になります。
大切なのは、「減ってから補う」のではなく「減らさないようにキープする」こと。骨を健康に保つことは、身体の健康はもちろん、美しさにもつながります。
これからは外側のケアだけでなく、内側の骨のケアも心掛け、外と内の両方から美しさを目指していきましょう。

4.骨活(運動や食事の工夫などで、丈夫な骨を作っていく活動)をしている人は18%、また、骨活ができていない理由は「自分には必要ないと思っている」

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