動物性たんぱく質メインの飲食店×植物性たんぱく質の代表格“豆乳” たんぱく質バランスを意識した“リセッ豆乳”新メニューが新登場 ~2024年9月1日(日)~11月30日(土)の期間限定で展開~
豆乳などの食品・飲料用紙パックを製造している日本テトラパック株式会社が推進する「リセッ豆乳プロジェクト」は、たんぱく質を摂る上で動物性と植物性のバランスも意識し、豆乳をプラスしてたんぱく質バランスをととのえてもらうべく、そのメリットを発信しています。
この度、東京と横浜の動物性たんぱく質を含んだメニューをメインとして提供している飲食店で、植物性たんぱく質の代表格である豆乳をアレンジした新メニューが登場し、2024年9月1日(日)より提供をスタートいたします。※2024年11月末までの期間限定メニューです。
各店舗のリセッ豆乳メニュー
■実施背景
昨今、現代人の健康志向が高まる中、健康や美容の観点からたんぱく質の摂取意欲も高まってきています。「食事は栄養バランスが大切」と言われるように、たんぱく質も動物性と植物性のバランスが大切です。しかし、当プロジェクトで行った調査によると、動物性と植物性たんぱく質をそれぞれ意識している人は少なく、どちらか一方に偏っている可能性があることが分かりました(※1)。そこで今回の飲食店メニューでは、たんぱく質がしっかり摂れ、さらにたんぱく質バランスをアップさせたメニューをご考案いただきました。