<「酷暑による身体の不調に関するアンケート調査」実施> 7割の人が、今年の夏から秋にかけて「暑さが原因で“いつもより身体の不調を感じた”」と回答 油断大敵、酷暑の夏を過ぎた秋口に症状が出やすい“暑さ負債”とは
こうした状態が続くと抑うつ症状をきたすこともあります。また、マグネシウムや鉄が失われると頭痛やめまい、立ちくらみが起こりやすくなります。こうした暑さによる身体の負担が重なった状態を“暑さ負債”と呼びます。
【「身体がだるく、朝起きるのがつらい」、「頭痛がひどい」、「お腹の調子がよくない」が続いたら要注意】
暑さ負債
“暑さ負債”を溜めこんでしまうと、秋口、涼しくなったころに不調をきたすことがよくあります。長く続く酷暑による心身のダメージ(負債)を抱えて、限度を超えると破綻してしまった状態に陥るのです。典型的な症状として、寝ても寝ても疲れが取れず、倦怠感が続くことがあります。普通であれば一晩睡眠をとれば体力が回復し仕事に出かけられるのですが、疲れを引きずってなかなか起き上がることができません。頭痛や胃腸症状が起きやすいのも注意信号です。
カルシウムやマグネシウムが足りなくなってくると、胃腸の働きが落ちてしまい、便秘、下痢、消化不良、腹満感などがよくみられます。姫野友美先生監修により、“暑さ負債”に早く気づいてもらうためのチェックリストを作成しましたので、参照ください。
「暑さ負債」