ゼクサバースとピクシーダストテクノロジーズ、日本初となる「ガンマ波サウンド(TM)」を用いた、テレビのレギュラー番組放送を検討開始
株式会社ゼクサバース(本社:東京都千代田区、代表取締役:上瀧 良平、以下「ゼクサバース」)とダイバーシティ&ヘルスケア領域での研究開発と事業化に取り組むピクシーダストテクノロジーズ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:落合 陽一、村上 泰一郎、以下「PxDT」)は、PxDTと塩野義製薬が同開発した、日常生活を送りながら認知機能ケアできる可能性のある音、「ガンマ波サウンド(TM)」を用いた、日本初となるテレビのレギュラー番組放送の取り組みに関して、検討開始したことをお知らせいたします。本取組は、「ガンマ波サウンド(TM)連続ドラマ」として、「ZEXA TV開局記念」事業の一環で、企画検討しています。
● ガンマ波サウンド(TM)について
「ガンマ波サウンド(TM)」イメージ
PxDTと塩野義製薬は2021年より、感覚刺激による脳のリズム活動の変化に着目した新しいサービスの開発に向けた共同研究に取り組んでいます※1。PxDTと塩野義製薬が共同開発した「ガンマ波サウンド(TM)」は、テレビやラジオなど、日常のあらゆる音をリアルタイムに40Hz変調を施すことで、日常生活を送りながら認知機能ケアできる可能性のある音です。