保湿ケアの盲点とは?女性約200人に聞いた 肌の乾燥と『インナーケア』の実態調査
気象庁は、今夏(6~8月)の日本国内の平均気温は平年より1.76度高く、昨年の夏と並んで過去最高となったと発表しました。連日の猛暑と長引く残暑により、紫外線ダメージを受けた肌はバリア機能が低下した状態です。その状態で適切なケアをせず放置してしまうと、冬にかけての気温・湿度の低下による乾燥によってターンオーバーが乱れ、肌状態がさらに悪化してしまいます。
還元型コエンザイムQ10は、「健康な女性の肌の潤いを保つのに役立つ」ことが新たに報告されました。そこで今回、還元型コエンザイムQ10 PR事務局は、女性約200名を対象に「肌の乾燥とインナーケアのアンケート調査※1」を実施しました。調査結果や、肌の乾燥対策としてのインナーケアの重要性、肌の乾燥対策としておすすめのインナーケアについて解説します。
※1:インターネットアンケート/還元型コエンザイムQ10 PR事務局調べ(クロス・マーケティング QiQUMOを利用した調査)詳細はページ下部を参照
■サマリー
・秋~冬にかけての肌悩み1位は乾燥。女性の約6割が悩んでいる。
・肌の乾燥への対策として「保湿ケア」や「紫外線対策」が多い一方で、サプリメント摂取は最下位。