受験シーズン目前!明治が受験生ママの不安や工夫を大調査。7割以上の受験生ママが子どもとのコミュニケーションに悩みあり。気を付けていること1位「過干渉にならない」受験期の親子喧嘩エピソード「勉強しているときに限って“勉強したの?”と聞いてしまう」食事で気を付けていること1位「朝食を抜かない」2位「栄養価の高さ・バランス」
株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、全国の大学受験を予定・希望している高校生の母親500名を対象に「受験生の親の悩み調査」を実施しました。
大学受験シーズンを目前に控え、準備も大詰めとなり、親子関係や雰囲気がピリピリしがちという家庭も多いのではないでしょうか。そこで、大学受験を予定している子どもを持つ母親たちの悩みを調査。子どもとのコミュニケーションでの不安や、気を付けていることなどを聞きました。親子喧嘩に発展してしまったエピソードも募ったところ、我が子をサポートしたい気持ちはありながらなかなかうまくいかない等の回答が得られ、親の苦悩が垣間見えました。やってよかったことや、食事で気を付けていることといった、悩み解決のヒントになる調査結果となっています。
さらに、調査結果をもとに、現役大学受験生の母親と大学に合格した子どもを持つ母親、明治の管理栄養士、東京大学経済学部4年生で日曜劇場『ドラゴン桜』の脚本監修も担当した西岡壱誠さんによる座談会を実施しました。その様子を、11月12日(火)、「受験飯」公式サイトで公開します。
受験における子どもとのコミュニケーションや食事、実践したことなどについて議論し、親同士で共感し合える悩みもあれば、家庭それぞれの苦労も存在することがわかりました。