日本情報通信、日本テレワーク協会「第25回テレワーク推進賞」において最高上位の「会長賞」を受賞
2024年11月8日、NTTグループの日本情報通信株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長執行役員:桜井 伝治、以下 NI+C)は、一般社団法人日本テレワーク協会(所在地:東京都千代田区、会長:栗原 博、以下 テレワーク協会)が主催する「第25回テレワーク推進賞」において、最高上位の「会長賞」を受賞しました。
今回の受賞では「ハピネス経営」を掲げたテレワークの戦略的導入や、働きやすい環境と働きがいの実現を目指した持続的な取り組みが高く評価されました。
<受賞理由>
1. 戦略的テレワークの導入
ハピネス経営(社員、お客様、社会の幸せ)を掲げ、テレワークを単なる働き方の手段とせず、従業員エンゲージメントを高めるための戦略的策として導入し、その実績が他の模範となっている。
2. トップによる率先垂範と成果
経営トップのリーダーシップのもと、具体的な施策を実行し、着実に成果を挙げている。とくに、多くの企業が直面するコミュニケーションの課題において顕著な改善を示し、従業員エンゲージメント調査を通じてその効果が証明されていることが、「働きやすい環境と働きがいの実現」に向けた持続的な施策として認められる。