漢方SENJI堂監修の和漢煎じ茶第2弾「彩温巡茶」全国取引薬局・薬店にて12月13日(金)に発売
株式会社タキザワ漢方廠(所在地:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:瀧沢 努)では、黒豆、乾姜、ヨモギ、オタネニンジン、陳皮などの和漢素材をブレンドし、「巡りと冷え対策」をテーマに漢方SENJI堂が監修した和漢煎じ茶第2弾「彩温巡茶(さいおんめぐりちゃ)」を全国取引薬局・薬店にて12月13日(金)に発売します。
漢方SENJI堂監修 彩温巡茶
■商品について
(
https://www.takizawa.asia/whatsnew/image/Saionmeguritya.pdf)
巡りをととのえるアントシアニンやサポニンを含む黒豆、冷え・巡り対策に役立つ乾姜・ヨモギ・陳皮、活力に役立つオタネニンジンなどを配合した、「巡りと冷え対策」をテーマに開発した健康茶です。寒い季節のティータイムにからだを温め、香りと味を楽しんでいただけます。
また、彩温巡茶の「彩」は、埼玉県指定「彩の国工場」での製造に由来しています。
■注目の成分について
・黒豆
黒大豆の皮に含まれる黒大豆ポリフェノールは抗酸化作用により老化防止・血流の改善・血圧の抑制などの効果をもたらします。また最近の研究により、内臓脂肪を減らし高血糖を抑えるなど抗メタボ効果があることも明らかとなっています。