馬プラセンタ原液として『史上最高濃度※』を達成 常温保管可能な馬プラセンタ原料の販売開始
株式会社ルーナス(所在地:東京都港区、代表:三笠 太郎)は2024年12月、高濃度の馬プラセンタ原液の販売を開始しました。モンゴルの自社工場において特許出願中の独自製法によって半製品状態まで製造し、その後、日本国内工場で最終加工されたメイドインジャパンブランドの馬プラセンタ原料です。先日、日本食品分析センターの分析結果から、当社の製造する原料が、日本国内でも最高水準(社内比較)の、窒素濃度1.1%以上という素晴らしい結果となりました。今後は日本国内への原料供給だけでなく、世界への原料輸出も視野に販路拡大を目指しています。
※社内比較 窒素濃度1.1%以上

高濃度プラセンタエキス
■背景
モンゴルでは394万頭を超える馬が遊牧民の手により自然放牧されています。冬はマイナス50℃以下という厳しい自然環境で育ったナチュラルな馬の胎盤は、プラセンタ製造における理想の原料です。株式会社ルーナスでは独自の胎盤回収ルートを構築し、年間30トン以上の馬胎盤を安定的に調達可能となりました。
■製品の特徴
(1) 業界最高水準の高濃度馬プラセンタ原液
当社で製造した原料を、日本食品分析センターで分析した結果、プラセンタエキスの濃度を示す指標である、窒素濃度が1.1%以上と『業界最高濃度(社内比較)