「女性ホルモンが減るから不調になる」は本当?不安や恐れを悦びに変える『ホルモンバランスの新常識』8月29日発売

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株式会社評言社(東京都港区)は、産婦人科専門医でAYAウィメンズクリニック院長の佐々木 綾による新刊『女性が一生美しく在り続けるためのホルモンバランスの新常識』を、2026年8月29日に発売します。
URL:https://www.amazon.co.jp/dp/4828207627/

生理痛やPMS、生理不順、プレ更年期、更年期、疲労感、睡眠やメンタルの不調など、女性の心と体はライフステージによってさまざまに変化します。
こうした女性特有の不調について、本書が着目するのは、単純な「女性ホルモンの増減」だけではなく、エストロゲンやプロゲステロンをはじめとするホルモンのバランスです。
産婦人科専門医としてのべ10万人以上の女性の診療に携わってきた著者が、女性が自分自身の体の仕組みを知り、その時々の変化と向き合うために知っておきたい「ホルモンバランス」という視点を、臨床経験を交えながら解説します。

「女性ホルモンが減るから不調になる」は本当?不安や恐れを悦びに変える『ホルモンバランスの新常識』8月29日発売

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■なぜ今、「ホルモンバランス」なのか
女性の体は、思春期から成熟期、妊娠・出産、プレ更年期、更年期、閉経後まで、ホルモンの変化とともに歩んでいます。
生理痛やPMS、生理不順、イライラや気分の落ち込み、疲れやすさ、不眠、更年期症状など、年代によって現れる悩みもさまざまです。
著者のもとには、食事や運動に気をつけ、サプリメントを摂り、病院にも通っているにもかかわらず、「一向に改善しない」と悩む女性が数多く訪れます。
著者自身も、臨床現場で女性たちと向き合うなかで、「女性ホルモンが減ることで不調が起こる」という従来の捉え方だけでは説明できないケースに疑問を持つようになったといいます。

そこで本書が提示するのが、女性ホルモンを単純に「多い・少ない」で見るのではなく、複数のホルモンのバランスから心と体を捉えるという視点です。
「年齢だから仕方がない」「ホルモンが減ったから仕方がない」と諦める前に、まず自分の体の中で何が起きているのかを知ること。
本書は、女性が自分の体への理解を深め、それぞれのライフステージをより健やかに、自分らしく生きるための知識と選択肢を紹介します。

■本書の3つのポイント
1.大切なのはエストロゲンだけではない。「ホルモンバランス」から女性の体を知る
多くの女性が、生理痛やPMS(月経前症候群)などの症状に悩まされている現代。著者は、生理痛やPMSの背景には、女性ホルモン(エストロゲン)の「過多」が関係している場合が多いと指摘します。
一方、プレ更年期や更年期については、「女性ホルモン(エストロゲン)が減るから不調になる」「減った女性ホルモンを補ったほうがいい」といった情報を目にすることも少なくありません。
しかし、女性の心と体を考えるうえで大切なのは、エストロゲンの量だけを見ることではなく、プロゲステロンをはじめとする複数のホルモンとのバランスを見ることだと著者は考えます。

東洋医学と西洋医学、ホルモンケアによる女性のホリスティックケアと女性性開花により、のべ10万人以上のライフサポートに従事してきた著者が、エストロゲンとプロゲステロンそれぞれの働きと関係性を紐解き、生理痛やPMS、無排卵月経、プレ更年期、閉経など、女性のライフステージに起こるさまざまな変化と向き合う方法を、「ホルモンバランス」という視点から解説します。

2.「合成ホルモンによる不調もリセットできる!」ピルと女性の体の関係に新たな視点

「PMSの症状を楽にしたい」「望まぬ妊娠を避けたい」「生理をスケジュールに合わせて遅らせたい」
こうした女性たちの願いを叶える選択肢として広く使われているのが、ピル(経口避妊薬)です。最近では、受験や試合などに合わせて服用する女子中学生もいます。
一見すると便利な薬ですが、著者は、ホルモンバランスの崩れや排卵力の低下にピルの服用が関係していることに警鐘を鳴らします。さらに、低用量であっても影響が蓄積し、若い頃の服用や長期使用が、その後の不調につながることも少なくないとし、合成ホルモンであるピルが心と体に与える影響について、きちんと知る必要があると提起しています。
そして著者が伝えるのは、ピル歴があっても回復は可能であり、年齢を理由に諦める必要はないということ。ピルの作用や体への影響を知ったうえで、これから自分の体とどう向き合うのかを考える。そのための知識を伝えます。


3.唾液検査でホルモンの状態を知り、「ナチュラルホルモン療法」という選択肢へ

ホルモンバランスを整える第一歩は、まず「今の自分の状態」を知ること。著者は、体内で実際に作用する「活性型ホルモン」を測定する方法として唾液ホルモン検査を取り入れています。自宅で採取でき、1日のホルモン変動も把握しやすい検査です。
そして著者が臨床に取り入れているのが、ナチュラルホルモン療法です。その背景にあるのは、全米ミリオンセラー『医者も知らないホルモン・バランス』の著者で、ホルモン研究で知られるジョン・R・リー医学博士が提唱した考え方。植物由来の原料からつくられ、体内でつくられるホルモンと同一の化学構造のため副作用のない「ナチュラルホルモン」を用います。
この療法は欧米やオーストラリアを中心に普及し、世界で数百万人の女性に用いられてきました。著者はリー博士の知見を学び、日本女性の体質や生活習慣を考慮したナチュラルホルモン療法を日本でいち早く取り入れた一人。
リー博士亡き後、その知見を継承する米国ハーバード大学のホルモン研究者とも連携しています。
自分のホルモン状態を知り、その人に合った方法を考える。女性が自分自身の体と向き合うための、新たな選択肢を提示します。

■主な内容・目次
本書は全4章。女性の心と体を「ホルモンバランス」という視点から多角的に解説します。

Chapter 1 女性のすべての心身の不調にかかわるホルモンバランス
生理痛やPMSと女性ホルモン/ホルモンバランスが崩れると現れる症状/エストロゲンとプロゲステロン/無排卵月経/プレ更年期/閉経/サプリメントと自然な食品/唾液検査とホルモンバランス ほか

Chapter 2 ピルが心と体に与える悪影響
ピルを服用すると体の中はどうなる?/知っておきたいピルの副作用/思春期の体とホルモンバランス/ピル歴があっても4カ月でリセット/ケーススタディ ほか

Chapter 3 女性の心身の不調はすべて副腎疲労から来ている
副腎の働き/ストレスと副腎/副腎疲労の主な症状と原因/エネルギーの使い道を見直す/ストレス管理/食事/糖質オフやファスティング/水分・塩分/運動とストレッチ/回復のプロセス/ケーススタディ ほか

Chapter 4 なぜ私がナチュラルホルモン療法をすすめるのか
産婦人科医としての臨床経験からわかったこと/ナチュラルホルモン療法の強み/ナチュラルホルモン療法で得られる変化/ナチュラルホルモン療法の5つのポイント/自分で体調を整える力を取り戻す/前向きに生きるためにできること ほか

■著者プロフィール
佐々木 綾(ささき あや)
AYAウィメンズクリニック院長。産婦人科専門医。一般社団法人ナチュラルホルモンビューティー協会代表理事。

京都・大阪・東京の大学病院、市中病院にて産婦人科診療に従事。勤務医時代には、産婦人科に加え、救急医療やNICU(新生児集中治療室)での診療経験も重ね、女性医療と周産期医療の現場に幅広く携わる。
その後、米国ハーバード大学の産婦人科ホルモン研究者よりホルモン学を学び、ナチュラルホルモン療法および唾液ホルモン検査を日本に導入。2016年にAYAウィメンズクリニックを開院。
東洋医学と西洋医学、ホルモンケアによる女性のホリスティックケアと女性性開花により、のべ10万人以上のライフサポートに従事。
現在は、女性ホルモンを軸にした診療・啓発活動を行うほか、更年期、不調改善、健康美をテーマに全国で講演・情報発信を続けている。

「女性ホルモンが減るから不調になる」は本当?不安や恐れを悦びに変える『ホルモンバランスの新常識』8月29日発売

著者プロフィール

■書誌情報
書名 : 『女性が一生美しく在り続けるためのホルモンバランスの新常識』
著者 : 佐々木 綾
発売日: 2026年8月29日
発行 : 株式会社評言社
定価 : 1,650円(税込)
ISBN : 978-4-8282-0762-9
全国の書店、Amazonほかオンライン書店にて発売。

■Amazon購入ページ
『女性が一生美しく在り続けるためのホルモンバランスの新常識』
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