1日3回も自分で?怖くて手が震えちゃう…【妊娠糖尿病を乗り越え42歳で出産5】
と思って打っていましたが、やはり何回かに一度は痛点に当たります……。
毎回緊張してインスリンを打つ手が震えました。
いくら胎児のためとは言っても、こうやって毎日毎日自分で自分に針を刺す医療行為を続けるのは精神的にキツかったです!
なんとか入院中に自分でインスリンを打てるようにマスターしました!
退院してからも、家でこれを出産の当日まで続けなければいけないんです……。
次回は、入院中に受けた栄養指導のお話です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
著者:イラストレーター じゅの
2018年生まれの、自分と同じ誕生日の男の子の母。元グラフィックデザイナー。
高齢出産、慢性腎臓病、妊娠糖尿病、そして出産間際にパニック発作を経験。インスタグラムにて育児絵日記・漫画を更新中。
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