【オキシ漬け】普通に洗っても落ちない汚れ…オキシなら一発でキレイ!
泥汚れが目立っていましたが、オキシ漬けでここまでキレイに! 下のお子さんが履けるようになるまで大切に保管するそうです。
靴のオキシ漬けの手順は以下のとおり。
STEP1
バケツにオキシクリーンを入れて、シャワーを使って60℃のお湯を溜めます。
シャワーの勢いを利用して、しっかりとオキシクリーンを泡立てるのがポイントだそう!
オキシクリーンがしっかりと泡立ったら、靴を入れて3時間ほど放置。
子どもの靴は軽いので、浮き上がってきてしまう場合には重りを乗せておくと◎。水を入れて口を縛った袋などでも良いそうです。
3時間後、靴の汚れが落ちて、お湯が汚くなっています……!!
STEP2
オキシ漬けのあと、軽くブラシでこするとよりキレイに。
小さな子どもの靴は、歯ブラシを使うと細かい部分の汚れも簡単に落ちるそう!
STEP3
仕上げにしっかりとすすぎ洗いをします。kayoさんいわく、オキシ漬けで一番大切なポイントが、すすぎ洗いなのだとか!
ヌルヌルがなくなるまで丁寧にすすいで、kayoさんはさらに追加で洗濯機ですすぎ&脱水も行ったそう。
オキシクリーンが残っていると、紫外線により変色してしまうこともあるようなので、干す際には陰干しすると安心です。
実は思いのほか汚れているチャイルドシートカバー
最後は意外と見過ごしがちなアレ……!
ご紹介するのは、Instagramでお掃除テクニックを発信している、いのさん(@ino3_gram)の「チャイルドシートカバーのオキシ漬け」です。
チャイルドシートカバーは車に置きっぱなしにすることが多いので、洗濯の頻度も低いのではないでしょうか? 中にはまだ一度も洗ったことがないという方もいるかもしれません。
子どもの汗やよだれはもちろん、食べこぼし飲みこぼしなどで、思っている以上に汚いかもしれないチャイルドシートカバーも、オキシ漬けで清潔に!
チャイルドシートカバーのオキシ漬けの手順は以下のとおり。
STEP1
バケツにオキシクリーンを入れ、シャワーを使い60℃のお湯で溶かしながら泡立てます。