「でた!脚パカーンさせられるヤツ!」人生初の内診台とエコーに衝撃!
3カ月生理が来ない+不正出血の日々に怯え、ついに意を決して婦人科へ行くことにしました。
そこで……
人生初の開脚椅子(内診台)に座ることになりました……!
下半身はすべて脱いで椅子に座ると、脚が開きながら回転し、カーテンの向こう側で開脚されてる状態です!
初めてはものすごく恥ずかしい!!!!
カーテンがあるので先生の顔は見えないようになってるけど恥ずかしい!!!
そして、カーテン越しなのでどういう形状かもわからない経腟エコーの「機械」とやらを突っ込まれます。
怖すぎてめっちゃ力が入ってしまいました……。「リラックスしてくださいね~、余計つらくなりますよ~」と言われるけど、リラックスしろってほうが無理な話でして!!
はよ終わってくれ~~と思いましたが、このあと突っ込まれたまま先生のお話が始まったのです……。
第3話につづく
著者:イラストレーター まっふ
令和元年5月1日生まれの男の子を子育て中の漫画家。多嚢胞性卵巣症候群からの妊娠を備忘録としてブログにのんびり4コマで更新中。ベビーカレンダーでは妊活中のお話「妊活レベル1 まっふの冒険記」を連載。息子とのお昼寝と一日の終わりにするゲームがなによりの至福。