「どんどん輪に入って」他のママと交流しないとダメ…?児童館の職員さんの言葉に落ち込んでしまった話
息子が1歳のとき、雨の日でも広いところで遊ばせたいと思い児童館へ行ってみました。初めての場所で息子は大はしゃぎ。しかしそこで職員さんに言われた言葉により私は落ち込んでしまい、その後も児童館へ行くのがつらくなってしまいました。その気持ちをどのように切り替え、乗り越えたのか、私の体験談を紹介します。
息子が歩けるようになったばかりのある日、公園へ行こうとしたところ、外はあいにくの雨。息子が外に出たがっていたので、自宅から少し離れた場所にある児童館へ車で行ってみることにしました。そこへ行くのはその日が初めてでしたが、息子は人見知りせず、広い体育館や初めて見るおもちゃに大はしゃぎ。私はその様子を見て、連れてきてよかったと満足していました。
ふと隣の部屋を見ると、絵本やままごとのスペースで輪になって座っている5、6人のお母さんたち。横でお子さんを遊ばせながら、楽しそうに話していました。盛り上がっているなぁと思い見ていたところ、児童館の職員さんに「どんどん輪に入って、お話ししてね」と言われました。
「輪に入って」と言われ、私は、他のお母さんと話さなきゃだめなのかな……でも今からあの中に入っていく勇気はないな、と落ち込んでしまいました。もちろん職員さんは、初めて来た私に気を使って言ってくれたんだと思います。私が仲間に入りたいように見えたのかもしれません。
私自身、他のお母さんと話して救われることもあるし、同じような人も多いと思います。ただ、そのときはそんな気持ちではなかったし、子どもを広いところで遊ばせたかっただけ。
その後しばらくは、他の児童館や親子が集まる場所へ行くのも気が引けてしまい、家の前やあまり人がいない公園などで遊んでいました。息子に申し訳ないなと思っていたところ、1歳半健診で保健師さんとお話しする機会がありました。そこで児童館や子育てサークルなどは行っているか?という話に。
私は、「子どもは楽しんで遊べるけど、私がそういう場所が苦手になってしまって……。でも、子どものためには行かなきゃだめですよね」と相談。すると保健師さんに、「お母さんがつらいと思うなら、無理に行かなくても全然大丈夫。行かなきゃいけないなんてことはないですよ」と言われました。
健診で保健師さんと話したあと、私は変に重く考えすぎていたなと反省しました。無理せず自分のペースで子どもとの時間を楽しもう!と思うようになってから、児童館などにも行けるようになったのです。子どもと笑顔で過ごせるなら、場所はどこでもいいんだと気づいた出来事でした。
監修/助産師 松田玲子
作画/キヨ
6歳女児、3歳男児の母。転勤族。結婚前に音楽業界で働いていた経験を生かし、主に音楽・エンタメ・子育て関連の記事を執筆中。
初めて行った児童館
息子が歩けるようになったばかりのある日、公園へ行こうとしたところ、外はあいにくの雨。息子が外に出たがっていたので、自宅から少し離れた場所にある児童館へ車で行ってみることにしました。そこへ行くのはその日が初めてでしたが、息子は人見知りせず、広い体育館や初めて見るおもちゃに大はしゃぎ。私はその様子を見て、連れてきてよかったと満足していました。
ふと隣の部屋を見ると、絵本やままごとのスペースで輪になって座っている5、6人のお母さんたち。横でお子さんを遊ばせながら、楽しそうに話していました。盛り上がっているなぁと思い見ていたところ、児童館の職員さんに「どんどん輪に入って、お話ししてね」と言われました。
考えすぎて落ち込んでしまい…
「輪に入って」と言われ、私は、他のお母さんと話さなきゃだめなのかな……でも今からあの中に入っていく勇気はないな、と落ち込んでしまいました。もちろん職員さんは、初めて来た私に気を使って言ってくれたんだと思います。私が仲間に入りたいように見えたのかもしれません。
私自身、他のお母さんと話して救われることもあるし、同じような人も多いと思います。ただ、そのときはそんな気持ちではなかったし、子どもを広いところで遊ばせたかっただけ。
気にせず遊んでいようとも思ったのですが、なんとなくそこにいるのがつらくなってしまい、息子に「お買い物へ行こう」と言って児童館から出ることにしました。
心が軽くなった1歳半健診
その後しばらくは、他の児童館や親子が集まる場所へ行くのも気が引けてしまい、家の前やあまり人がいない公園などで遊んでいました。息子に申し訳ないなと思っていたところ、1歳半健診で保健師さんとお話しする機会がありました。そこで児童館や子育てサークルなどは行っているか?という話に。
私は、「子どもは楽しんで遊べるけど、私がそういう場所が苦手になってしまって……。でも、子どものためには行かなきゃだめですよね」と相談。すると保健師さんに、「お母さんがつらいと思うなら、無理に行かなくても全然大丈夫。行かなきゃいけないなんてことはないですよ」と言われました。
その言葉を聞いて、私は心がとても軽くなりました。
健診で保健師さんと話したあと、私は変に重く考えすぎていたなと反省しました。無理せず自分のペースで子どもとの時間を楽しもう!と思うようになってから、児童館などにも行けるようになったのです。子どもと笑顔で過ごせるなら、場所はどこでもいいんだと気づいた出来事でした。
監修/助産師 松田玲子
作画/キヨ
著者:斉藤 ひかり
6歳女児、3歳男児の母。転勤族。結婚前に音楽業界で働いていた経験を生かし、主に音楽・エンタメ・子育て関連の記事を執筆中。
提供元の記事
関連リンク
-
【争奪戦の予感】JR九州の人気特急「ソニック」「ゆふいんの森」が靴に!メタリックな輝きに子鉄も大興奮。IFME限定コラボが神!
-
【可愛さ天使級】メゾピアノ新作にマイメロ&ピアノちゃん降臨。大人も使えるスマホショルダーやポーチなど、争奪戦必至!
-
25年愛されるメリットから“ミモザの香り”が数量限定で登場!地肌すっきり、髪さらさら。「1枚で長い髪もまとまる」神シートも!
-
【小6・投薬体験談】熱性けいれん「38.5度は戦いの合図」!発熱時の坐薬で障害のある息子が大暴れ…どう乗り越えた?【読者体験談】
-
小池百合子都知事出席(予定)2月13日(金)『令和7年度 Tokyo Tokyo ソーシャルファーム フォーラム』開催