なぜ?初めての言葉はまさかの○○【奥さんと子どもに好かれたい26 】
パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、わが子の初めての言葉について。まさかの言葉に夫婦で驚いたエピソードをお届けします。
1歳の誕生日が近づくにつれ、わが子はだんだんと言葉を発するようになってきました。
初めて話す言葉は「パパ」かな「ママ」かな? とワクワクしながら待っていたのですが……。
「あー」とか「うー」とか意味のない言葉も十分にかわいらしかったのですが、わが子がたどたどしい言葉で話すの姿はとても愛おしいですよね。
初めて話す言葉といえば、大抵「まんま」とか「まま」とか聞き覚えのある言葉を発するのだと思っていたのですが……。
わが家では、まさかの「しゃじゃえしゃん(サザエさん)」!
初めて発した単語のぶっ飛びっぷりに、とても驚きました。本人は僕の言葉を、意味もわからずマネしただけだったとは思いますが……(笑)。
今回のような意外なことが多すぎて、子育ての奥深さを身に染みて感じますね。
監修/助産師REIKO
著者:イラストレーター YUDAI9℃
2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。
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