子ども服を買ってみてビックリ!?【奥さんと子どもに好かれたい27 】
パパイラストレーターのYUDAI9℃(ユウダイクド)と申します。今回は、子ども服を購入後あることに気づいたときのエピソードをお届けします。
子どもの服って見ていると、とても楽しいですよね。Tシャツなどはかわいいプリントのものを見つけると、ついつい買ってしまいます。
僕も奥さんもあまり派手な服は着ないので、服の柄はボーダー率が高めです。結婚当初は気がつくと夫婦でボーダーかぶりはあったのですが、このたび子どももそこに仲間入りしました。
ほかにも「白Tシャツ」や「デニムかぶり」など家族3人で同じような服ばかり選んで着ています。
あまりにもパターンが似ているので、子どもと奥さんだけが揃っている日は、少し仲間外れ感が出て寂しい気持ちになりますね(笑)。
監修/助産師REIKO
著者:イラストレーター YUDAI9℃
2017年6月4日生まれの男の子を子育て中のパパイラストレーター。奥さんと子どもにどうにかして好かれたい一心で、毎日生きている。普段はこぶたのキャラクター「ポトフスキー」を描いている。
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