【ダイソー】爆売れ中! 無印そっくりなアクセサリーケース徹底解剖
便利でおしゃれな100均グッズに詳しい人気インスタグラマーのricoさん(@rico_home25)がイチオシの100均アイテムを紹介! 最近のお気に入りはダイソーで見つけて大興奮したという無印良品の物とそっくりな「アクセサリーケース」。無印良品との違いや使い勝手など徹底解剖した結果をリポートします。
ダイソーだけでアクセサリーケースが完成!
ついに! ついに! ついに出たー! Instagramでも話題の無印そっくりのアクセサリーケースがダイソーから発売されました! いつか出るんじゃないかと思ってたんです。
私は元々無印でトレイを買って、ダイソーの「3段引き出しケース(書斎、クリア)」(200円+税)に入れて使っていましたが、それがダイソーだけでできちゃうんです!
「アクセサリートレイ(リング収納)」1個、「アクセサリートレイ(マス)」2個の計3個を購入しました。元々持っていた3段引き出しケースと合わせると合計500円+税で完成! 店舗によって違うかもしれませんが、ちなみに3段引き出しケースは文具コーナー、アクセサリートレイはコスメコーナーに置いてありました。
マス収納を引き出しケースに入れると縦に少し隙間ができます(写真右)。リング収納は大振りのリングを入れるとケースにつっかえてしまうので(写真左)、リング収納の横のフリースペースかマス収納に収納するのがいいです。
無印とダイソーを勝手に比較してみた!
では、無印とダイソーを勝手に比べてみたいと思います。
【色】収納ケースはダイソーのほうがグレーの色が濃い(写真左上)。3段引き出しケースは無印はクリアだけですが、ダイソーにはブラックもあります(写真右上)。
【マス収納の数】どちらも3×5=15マスで同じ(写真左下)。
【大きさ】無印のほうが少しだけ大きい(写真右下)。生地がダイソーのほうが薄い感じ。
【におい】どちらも独特なにおいがするけど、ダイソーのほうが少しキツイかも。陰干ししてから使います。
【マス収納の仕切りの取り外し】無印は接着材で仕切りが張り付けてあるので取り外し不可。