「えっ開かない…?保育園でのハプニング」脱力系ゆる育児日記第325話
ベビーカレンダーをご覧のみなさま、こんにちは。高齢育児中のイラストレーター、やましたともこでございます。
先週に続き、長女N子が保育園デビューした日のお話です。
0歳で、ならし保育期間で、ということで初日は9時に預けて10時にお迎えに行きました。
泣いたかな?何したかな??と初めての体験に親の私も少しドキドキしながらお迎えに行きました。
人生で初めての保育園のお迎え「こんにちは〜」「やましたで〜す」「ど〜も〜」と挨拶しながら0歳児の部屋のドアを開けようとしたのですが……。
そもそも、2重になっているのと、子どもの手が届かない上の方に鍵があるのと、見たことのない構造の鍵だったのと……色々な原因が重なってなかなか中に入れませんでした。
売れないイラストレーターの私、現在も週1でアルバイトをしているのですが、そのアルバイトで毎週とある保育園に行っています。
バイト先の保育園は出来たてホカホカのおニューな保育園だからか、鍵の開けにくい部屋は見たことないのですが、N子が入った保育園の保育室の鍵、開けるのにはなかなかのコツが必要でした。
イラストレーターやましたともこの「脱力系ゆる育児日記」は、毎週2回お届けしています!
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著者:イラストレーター やましたともこ
高知県生まれ大阪市在住。お固い系の商社で働いた後に大胆転職。グラフィックデザイナーを経てイラストレーターに。おんなこどもをメインターゲットにヤングでゆるめなイラスト描いてます。HP:「やましたともこのホームペー痔」
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