ごめんね… 事故を防げなくて後悔。顔を3針も縫うケガをさせてしまって
何の危険もないと思っていたわが家で、こんな事故が起こるとは想像していませんでした。テレビ台の角にはコーナークッションをつけたり、娘には後頭部を守るヘッドガードリュックを背負わせたりしていて、それで安心だと思っていました。今回のことで、赤ちゃんの動線をもっとよく考えて家具を配置すべきだったと反省。今は可能な限り危険な場所を減らすように努力しています。
著者:西 さくら
3児の母。2級建築士・整理収納アドバイザーの資格を取得。自身の体験をもとに、インテリアと子育てに関する体験談を中心に執筆している。