孫最高♡「孫フィーバー」が止まらない! じいじの溺愛エピソードまとめ
子どもが生まれると、あの厳しかった父が別人のように豹変し、孫を溺愛! そんな「孫フィーバー」じいじが巷で増加中! 会いたくて会いたくて震える……そんな「孫フィーバー」しちゃったじいじの溺愛エピソードをご紹介します。
義父は現場監督をしていて厳しい人なんですが、孫に対して「〇〇でしゅねぇ~♡」など強面な顔からは想像できないくらい甘い赤ちゃん言葉で話しかけます。あまりのメロメロっぷりなので、義父の部下が「そんなところ見たくない、聞こえない、やだやだ……」と苦笑いするほど溺愛してくれています。
- 子どものじいじとおじ(私のきょうだい)が、お互いを気づかうふりをして、よく子どもの取り合いをしている。
- おじ「お父さん、ごはんゆっくり食べたいでしょ。その間、俺が抱っこしておこうか?」
- じい「いや、大丈夫だよ。お前こそゆっくり食べな」
- おじ「いや、俺もうご馳走さまだから、抱っこ代わるよ」
- じい「いや、抱っこしながらでも食べられるから大丈夫!」
- なんとも微笑ましいです……(笑)。
- 私の父は、とても厳しい亭主関白なタイプ。妊娠したことを伝えると、「男の子がかわいい!」と男児を希望していましたが、初孫として生まれたのは女の子。どうなるかな……と思っていましたが、今まで見たこともないようなデレデレの笑顔! 孫と一緒に住みたくなって、50代で家を買いました……(笑)!
- じいじは超ヘビースモーカーだったのに、たばこを吸うのをやめた。孫のために空気清浄機を新調し、たばこのヤニで汚くなった壁紙を全部交換して、プチリフォームしてくれた。
- 普段強面のじいじが、孫の前ではデレッデレ! 隙あらば抱っこしています。同居ですが、高いお金をかけてお風呂をリフォームし、私たちの寝室にタイルカーペットも敷いてくれました。ちなみにタイルカーペットのお金は、じいじのへそくりから出たらしいです(笑) 。とてもありがたいです。
- 今までガラケーだったのに、孫が生まれてからすぐ、良い画質で写真を撮ったり送ったりできるようにとiPhoneに買い換えた。コンビニのプリント設定をして、いつでも印刷できるようにしていた。
- まだ現役で働いているじいじですが、孫を預かるためにわざわざ仕事を休み、ひとりで3人の孫の世話をこなしてくれます。孫が小学校に上がるタイミングで、孫の通学を見守るために、小学校目の前のマンションを購入しちゃいました(笑)。