家でも外でも、赤ちゃんとの食事がラクになる!買ってよかったチェアベルト【体験談】
赤ちゃんの離乳食が始まり、食事に興味を持ってもらうためにも家族と一緒に食卓を囲んでもらいたかったので、わが家では「キャリフリー チェアベルト」を使用しています。赤ちゃんとの食事時間がとてもラクになりました。家だけではなく、外出時にも活躍してくれる「キャリフリー チェアベルト」の使い方、買ってよかったポイントをご紹介します。
チェアベルトの家での使い方
生後5カ月の赤ちゃんの離乳食が始まり、わが家では最近まで上の子が使用していたハイチェアに、「キャリフリー チェアベルト」をセットして使用しています。赤ちゃんの腰はすわって、ひとりでお座りできるようになったけれど、ハイチェアに座らせるにはまだ小さくて心配でした。
でも、このチェアベルトを使用すると赤ちゃんはしっかりホールドされて安定するので、安心して座らせることができました。家族との食事時間も座らせて一緒にテーブルを囲んでいます。
外出時にも大活躍!
年末・年始の帰省時にも、とっても役立ちました。実家にもベビーチェアがあったので、食事のときはチェアベルトをセットして、赤ちゃんの座席もバッチリ確保。
外食時も子ども用の椅子を借りてセットし、子ども用の椅子がないところでは普通の大人用の椅子にもセットして使用できたので、大変便利でした。赤ちゃんの座席の心配をせずに済み、気持ちもラクになり、食事を楽しむ心の余裕が持てます。
買ってよかったポイント
このチェアベルトは布製のため軽く、折りたためばコンパクトになるので、家族で外出するときはバッグに入れて持ち歩いています。背もたれのついている椅子にはだいたい使用できました。使い方も簡単で、椅子にセットしてバックルで留めるだけなので、手間取ることもないです。
赤ちゃんの機嫌が悪くて椅子に座っていてくれないときは、ママに装着して赤ちゃんを膝の上に座らせています。赤ちゃんを手で支えていなくてもいいため、自分の食事もできるので便利です。また、汚れてしまったときは手洗いできるので、清潔に保てる点も気に入っています。
「キャリフリー チェアベルト」を使用することによって、バタバタと落ち着きのなかった食事の時間が、家族で食事を楽しめる時間へと変わりました。