ダイソーが大活躍!昼用・夜用がひと目でわかる生理用品の仕分けアイデア
ふだんみなさんは生理用品をどのように収納していますか?
夜用・昼用・おりものシート……これらの生理用品をすべて一緒に収納している人は多いはず。生理用品が整頓できていないと、目当てのナプキンがすぐに取り出せなかったり、ストック切れに気づかなかったり、案外小さなストレスが積み重なっているかも。
そこで今回は、欲しいナプキンがサッと取り出せる、ナプキンの種類別の収納アイデアを紹介します♪
ボックスのサイズで仕分け
写真提供:@taka_myhomeさん
4人家族で建売一戸建ての狭小住宅に住む@taka_myhomeさんは、トイレ収納がとても小さいため生理用品をダイソーのフタ付き布製ボックスに収納しているそう。
インテリアになじむ柄を選べば、目につく場所にあっても違和感ゼロ!
写真提供:@taka_myhomeさん
ボックス<大>に夜用、<中>にふつう(昼用)、<小>におりものシートを分けて収納し、ボックスを重ねているので見た目もスッキリ! 中身は見えなくてもボックスの大きさが違うので、何が入っているのかひと目でわかりますね。
英字でラベリング
写真提供:@secret_base2019さん
主にマイホームの投稿をしている家族3人暮らしの@secret_base2019さんは、ダイソーのヒット商品、「スクエア収納ボックス」に英字でラベリングをして収納。
ふつう「NOMAL」、多い日「HEAVY」、夜用「NIGHT」と、わかりやすい英字でラベリングすることによって、見た目がとってもおしゃれになりますね。
ナプキンのサイズ別にラベリング
写真提供:@yasuko_0311さん
整理収納アドバイザー1級を持っている4人家族の@yasuko_0311さんは、トイレの備え付けの収納棚の中で生理用品をサイズ別に仕分け。
ダイソーの「積み重ねボックス」(小サイズ・深型)を並べて、ナプキンの長さごとに「○cm」とラベリングしています。扉を開閉するだけですぐに取り出せるようにしているのもポイントなんだとか。半透明のボックスだから在庫の有無も瞬時に確認できますね。
収納が狭いトイレでも活用できるアイデアをご紹介しました。