買って大正解!ミキハウスの「カラオケえほん」に子どもが大喜びだった!
歌もダンスも大好きな娘。1歳8カ月ごろからは、しっかりと言葉を理解し、テレビやDVDに合わせて歌うようになりました。
歌に合わせて、自然と英語を身につけてほしいと思っていたところ、ミキハウスの『ポカポカフレンズのカラオケえほん えいごでうたおう』を見つけたので購入してみました。光るカラオケマイクをしっかり握り、ノリノリで歌う娘の姿をご紹介します。
英語が自然と身につくようにしたい
海外出張の多い夫が英語に苦労していて、英語を理解する必要性を夫婦で感じていたので、娘には早くから英語が自然と身につく環境を作ってあげたいと思っていました。
何から始めたらいいかと考えていたところ、子ども向けイベントでサンプルのDVDや、親せきからお下がりの「えいごであそぼ」のDVDをもらえたので、家事の合間に流してみることに。出てくるキャラクターや映像がカラフルで、娘は興味津々! 楽しそうにダンスや手遊びをしています。
「きらきら星」「ABCの歌」が歌えた!
娘が1歳を過ぎたころには、マザーグースの歌に合わせたダンスの映像を見ながら、身振り手振りでうれしそうにマネするように。歌も単語だけど少しずつ口ずさむようになってきて、とっても楽しそうな娘!
1歳6カ月ごろには「きらきら星」を最初から最後まで歌えるようになっていました。それと同時にほぼ同じ曲調の「ABCの歌」もだいぶ歌えるように。英語は絵本から、日本語は日常会話から、娘は無理なく自然に頭に入っているようです。
歌好きな娘にピッタリ!のカラオケ絵本
ミキハウスの『ポカポカフレンズのカラオケえほん えいごでうたおう』は定価3,300円(税込み)。私はミキハウスのファミリーセールで、たまたま見つけて1,500円(税込み)で購入できました。
英語が流れる歌とカラオケに切り替え可能で、英語の歌詞を覚えながら歌うことができ、歌が大好きな娘にピッタリ! 星形に光るマイクもお気に入りの娘は、マイクをしっかり握り元気に「きらきら星」や「ABCの歌」を歌っています。自然と英語が口に出るアイテムとして活躍してくれているので、購入してよかったです。
ミキハウスの『ポカポカフレンズのカラオケえほん えいごでうたおう』は、3歳以上が対象年齢ですが「ABCの歌」