こぼしてもシミにならない!ママの間で「醤油といえば透明」が合言葉に!
画像提供:@mikao00oさん
透明な醤油があるのをご存知ですか?「フンドーダイ」という熊本県の老舗の醤油蔵が開発した、その名も「透明醤油」! 王様のブランチやヒルナンデスなどさまざまなメディアで紹介され、注目されいるんです。醤油といえば黒茶っぽい色が一般的ですが、無色透明なことにまず驚き! なぜ透明の醤油を作ったのか、味は本当に醤油なのか、リサーチしてみました♪
お水につけているよう!? お刺身の色が変わらない! さて味は?
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松川玲奈(@rena32matsukawa)がシェアした投稿 - 2020年 1月月8日午前12時35分PST
フンドーダイ独自の製法で、濃口の醤油を透明化した「透明醤油」(100ml540円)。創業150年を迎えるにあたり、新感覚の醤油を作りたい、という思いで開発した商品のよう。
SNSではまず透明さを確認するためにお刺身に使う人が多く、水をつけているような不思議な感覚に驚いている様子♪醤油皿に入った液体も醤油なはずなのに、まるでお水……!
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mika nakanishi(@mikao00o)がシェアした投稿 - 2020年 3月月14日午前3時28分PDT
@mikao00oさんはコロッケの味付けに使ったところ、「人参やほうれん草の色が映えていつもよりおいしそうに見えました♪にゅうめんのつゆに使ったら、一見だしの色が薄いのにしっかり味がついていて、料理上手になった気分に(笑)。冬にこたつで食事をする際も、醤油をこぼしてこたつ布団にシミができる心配もありません♪」とのこと。
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Miwa Ohta/世界の食卓研究家(@miwa_lino.spoon)