子育て情報『魔のイヤイヤ期に効いた!保育士のイヤイヤ星人のかわしワザ【お食事編】』

2020年6月27日 21:00

魔のイヤイヤ期に効いた!保育士のイヤイヤ星人のかわしワザ【お食事編】

目次

・食事でイヤイヤする子への対応方法
・苦手な食べ物を一口も食べないイヤイヤ星人
・椅子に座らないイヤイヤ星人
・自分で食べられるのに食べさせてほしいイヤイヤ星人
・スプーンもまだなのにお箸で食べたがるイヤイヤ星人
食事の時にイヤイヤ星人になる子どものイメージ


こんにちは、保育士の中田馨です。4回にわたりお届けする「実際に保育士がしている、イヤイヤ期のテーマ別の対応方法」ですが、今回は「食事でイヤイヤ星人」をお届けします。

食事でイヤイヤする子への対応方法

1日3回やってくる食事。子どものことを考えていろいろな食材を使ったり工夫しながら料理を作るのに、一口も食べずに「イヤ!」と言ってプイっと横を向いてしまうなんて経験をしたことあるのではないでしょうか?

一口でも多く食べてほしいのが親心ですが、頑なに口を開いてくれないとどうすることもできません。無理やり口に入れるわけにもいきませんので、悩むママも多いことでしょう。

食事でイヤイヤ星人への基本的な対応方法は以下の4つです。
1.食べない食材があっても良しとしよう!
2.食事にはきまりがあると伝える
3.十分に甘えさせる
4.ある程度子どもの思いを尊重する

では、実際に保育所であった具体例を挙げながら見ていきましょう。

苦手な食べ物を一口も食べないイヤイヤ星人

苦手な食べ物を一口も食べてくれないイヤイヤ星人はとっても多いものです。私の保育所のイヤイヤ期の子どもたちは全員がそうと言ってもいいくらい。例えば、きのこが苦手な子の場合、きのこ単体ではもちろん食べません。えのきと一緒に数種類の野菜を汁物にしたら、上手にえのきだけをよけて食べます。ハンバーグにしいたけを練り込めば、その香りに感づいて食べてくれません。

このようなイヤイヤ星人にはどうすればいいのでしょうか?

まずは「食べない食材があっても良しとしよう!」と思うことです。苦手な食材の1つや2つ大人もあると思います。なので、苦手な食材が多少あっても問題ありません。まずは、えのきが入っているのに汁物を食べようという意欲がある子どもを認めます。「今は、きのこを食べなくてもいいや」と思いましょう。

とはいえ、将来的に食べてほしいと思うなら、子どもが苦手な食材も定期的に食卓に出して、その存在を見せ続けます。親が「おいしい!」と食べているところを見せることが大切です。

椅子に座らないイヤイヤ星人

食事中にすぐに椅子から逃げ出したり立ち歩いたりする子がいます。つい追いかけてしまいたくなるところですが、それはNG。食事のマナーとして、立ち歩いて食べるのはよくありませんが、それよりも立って歩いて食べているときに、食べ物を喉に引っ掛けてしまうことのほうが怖いのです。

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