子育て情報『「自分が『妊娠できる体』なのか不安…」そう思う女子たちがしていたこと』

「自分が『妊娠できる体』なのか不安…」そう思う女子たちがしていたこと

そのほかの理由

●母が不妊体質だったので、自分もそうではないかと心配だったから

●母親が流産した話を聞いていたので漠然とした不安があったから

●冷え性なので着床しづらいのでは?と思ったから

●生理の日は薬なしでは布団から出られないほどの冷え性だったから

●周囲で不妊に悩む人がたくさんいたから

●友人の不妊に関する話を聞いていたため、自分ももしかしたら妊娠しにくいかも、と覚悟していたから

●年齢を重ねるにつれて、経血量が少なくなってきたから

●年齢が高齢出産に近くなっているから

「妊娠できるかな…」不安を解消するためにしたことは

生理症状や婦人科系疾患、排卵の有無など、将来の妊娠・出産に不安を持っている人たちの不安はさまざま。その不安解消のために、どんなことをしていたのでしょうか?

その1)受診せずにできること

●体質改善を目指し、腹巻きを巻いたり、ルイボスティやマカを摂取した

●基礎体温を付け、正しい生活リズムを意識した

●生理周期を管理するアプリを使用した

●きちんと生理日の始まりと終わりを記録して周期、排卵日をわかるようにした

●体を冷やさないように常温のものを飲んだり、室内でも必ず靴下を履いていた

●お風呂にじっくりつかるようにした

●冷え症なので、なるべく体温を上げるようにした。

●仕事柄冷えるので、温活に力をいれた

●食生活、ストレスフリーの生活を心がけるよう努力した。

●無理なダイエットなどをしないようにした

●適度な運動を行い、魚を多めに食べるようにした

●スポーツジムに通って体力向上を目指した。食生活を整えるようにした。

●鉄分のある食べ物を食べた

●布ナプキンやオーガニックナプキンを使うようにした

●しっかり睡眠時間をとるようにした

その2)受診してできること

●受診して、排卵がきちんと行われているのか診てもらった

●婦人科へ定期的に通うようにしている

●子宮がん健診で婦人科に受診し、月経困難症の治療も含めてピルを服用した

●結婚してすぐに不妊専門のクリニックを受診した

●自分の体に異常がないかとりあえず、子宮頸がんの検査に行った

●受診して漢方を処方してもらった

●将来的に子どもが欲しかったので、受診して数年間ピルや漢方で治療した

●20歳になったらしっかり検査をしようと思っていたので、病院を受診した

上記のほかに、「特に何もしなかった」

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