言えてない感がめちゃくちゃ愛おしい!わが子のかわい過ぎる言い間違い
子どもの言い間違いは、無意識にほかの音に変換していたり、前後の言葉を自由に入れ替えていたりと、いろいろなパターンがあります。SNSでもたびたび「かわい過ぎる!」と話題になっており、子どもの言い間違いに関する投稿も多いです。
今回は、「言えてない感がめちゃくちゃ愛おしい言い間違い」をテーマに、セレクトしてみました☆ それでは紹介していきます♪
言葉の原型を残したり、残さなかったり♪ (2歳)
この投稿をInstagramで見るぶりこ(@hacha22843)がシェアした投稿 - 2020年 5月月20日午後9時52分PDT
「たんぽぽ」が「ぽんぽぉぽぉ」、「てんとうむし」が「とんとうむちぃ」など、まだちゃんと言えていない感じが最高ですね♡
舌っ足らずな感じが最高です! (2歳)
この投稿をInstagramで見るなー(@naa_enikki)がシェアした投稿 - 2020年 9月月6日午後3時21分PDT
「だいじょうぶ?」が言えなくて「だいじょーじゅー?」になるなど、小さい子ならではのしゃべり方がとってもかわいいです☆
愉快な言い間違いですね♪ (3歳)
この投稿をInstagramで見る鈴木ミフォ(@mifo_suzuki)がシェアした投稿 - 2020年 4月月29日午後8時21分PDT
「ただいま」を「ただイモ」というだけでなく、「イモイモ」「サツマイモ」と続くようです! 楽しいコミュニケーションですね♪
途中でひっくり返っちゃった! (3歳)
この投稿をInstagramで見るkashimaru(@kashimarunuts)がシェアした投稿 - 2020年 9月月12日午前5時39分PDT
「プレゼント」が「プゼレント」になっています。子どもの言い間違いによくあるひっくり返ってしまうパターンですね♪
そっちのほうが言いにくい気がするけれど!? (4歳)
この投稿をInstagramで見るこけ氏(@kokeshi_66)がシェアした投稿 - 2020年 7月月19日午後7時17分PDT
「ペットボトル」を「テッポボトル」に言い間違えています(笑)。自然と言い間違えているところがかわいらしいですね☆
以上、とってもかわいらしい言い間違いをご紹介しました! どの言い間違いもかわいくて癒されますね♪ 成長とともに子どもはどんどんおしゃべりがじょうずになっていきます。言い間違いをするかわいい時期も大切に過ごしていきたいですね♡
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