ガーン!「車好き彼」の大切な車に経血モレの大ピンチ!彼の言葉に私は…
と思ったのに、睡魔に負けてしまい、朝起きたら、派手にモレていた
●ベッドを買い換えた日に経血漏れをし、新品のマットレスをいきなり汚してしまった
●商談が長引いてトイレに行けず、「そろそろヤバイ」と椅子から立ち上がった瞬間、ドバッと血が出た感覚が……。そして、スーツの中で足にまで血がタラーっと流れた
●座席に白いカバーが敷いてあるタクシーに乗ったときに、経血がモレてしまった
うーん、確かにどの体験もショックが大きい! とくに「経血漏れをしてしまったことを他人にバレてしまう」というのは、女性として最上級に恥ずかしい出来事ですよね……。
経血モレを他人にバレちゃった経験がある人は6割以上!
経血モレで、特に恥ずかしいのが「他人にバレてしまうこと」。そんな経験について聞いてみたところ、不確かな「多分ある」という答えを含めると、経血モレが他人にバレた経験がある女性は64.2%。女性の3人に2人は、この恥ずかしい経験をしたことがあるようです。
具体的な体験談を聞いてみると……
●男性ばかりの職場なので「モレたら恥ずかしい」と思っていた矢先、経血モレ。トイレの鏡で確認するとズボンまで汚れていたので、はきかえたら「急にどうしたん? 漏らしたん?」とかめちゃくちゃ聞かれた
●通勤途中に経血モレをしていたことを、会社に着いてから気が付いた。電車のシートを汚したのではないか、駅から会社までに誰かに見られたのではないかと、いろいろ気になっている
●生理中に彼の家で疲れてベッドで眠らせてもらった際、起きたときに彼のシーツに経血をつけてしまっていた苦い経験が。
すぐに洗濯したが、かなり申し訳なかった
●彼と車でデートをして帰宅後、経血で服が汚れていることに気づき、もしかしたら車のシートも汚してしまったかもしれないと青ざめた。恥ずかしさから連絡すべきかかなり迷ったが、早く伝えないと汚れが落ちなくなると思い、意を決して連絡。汚れがついていたようだが、「気にしなくていい」と彼からやさしい返事が来て、より一層申し訳ない気持ちでいっぱいに。車好きな彼で、大切にしていた車なので本当は汚れがシートについてかなりショックだったと思う…
●中学生のころ、好きな人の前でズボンに経血モレしてをしてしまい、シャツを巻いて隠した
●中学生のころ、ナプキンを替えに行くのが恥ずかしくて、一日中替えないでいたら、スカートに染みがついてしまった。