2020年11月27日 20:30
「ごめん、本当にごめんね…」後悔の毎日。精神科を受診した結果…?
という気持ちの原因の1つであるということがわかりました。 幼き自分の置き去りにされたままの気持ちと少しずつ向き合っていくことも治療の一環として考え、自分の子どもたちとも誠実に付き合っていきたいと、一歩ずつ着実に歩んでいる毎日です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
著者:山本加奈子
2児の母。自身の体験をもとに、妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
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