2020年12月10日 12:30
ちょ、お母さん大丈夫!?娘へのひと言に思わずあ然【ママならぬ日々105話】
イラストレーター和田フミ江さんの「ママならぬ日々」第105話。新生児だったころからバタバタと足を動かしていた娘。その様子を見て、お母さんが放ったひと言が強烈すぎたのだとか。その言葉とは……?
新生児期、生まれた直後から足をよく動かしていた娘。
特に異常があったわけではないのですが、本当によくジタバタしていて生後1週間で布団の上から畳の上に移動してしまうほどだったので、周りから驚かれました。
「ママならぬ日々」第105話
いったいこの世に何人くらい、実の祖母から「この子は将来キックボクサーになるわね!」と言われる女の子がいるのでしょうか? あまりいないと思います……。
ものすごく普通に「キックボクサー」と言い切られたので、ツッコむことができずに聞き流してしまいましたが、今も忘れられないひと言です(笑)。
こんなことを言われてしまうくらいだったので、当然歩き出すのも早いのだろうと予想していたのですが、現実は……。
それはまたいずれお伝えしたいと思います。
監修/助産師REIKO
著者:マンガ家・イラストレーター 和田フミ江
姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。
「私にあんなこと言っておいて…」下の階から聞こえる笑い声→それは、夜まで続き…