2020年12月31日 12:30
え、私も同じ道をたどってる!?小児科医で見た光景とは【ママならぬ日々111話】
イラストレーター和田フミ江さんの「ママならぬ日々」第111話。生後3カ月で受けた予防接種の痕が腫れてしまい病院へ行った和田さん。そこで目にしたものとは……!?
娘が生まれて初めて受けた予防接種の痕が腫れてしまい、念のため総合病院の小児科を受診することになりました。
今まで子連れで受診したのは出産した産婦人科医院と、予防接種で行った近所の小さな小児科医院のみ。大きな病院の小児科を受診するのは初めてだったので、いろいろな親子がいるなあとついつい観察してしまいました。
「ママならぬ日々」第111話
新生児のいるお母さん、わんぱくな幼児のいるお母さん、そして泣き喚くわが子を問答無用で押さえつけて歩く百戦錬磨のお母さん……!
いろいろなお母さんの様子を見ていて、なんかこう、子どもが大きくなっていくにつれて、または子どもの人数が増えていくにつれて、育児が雑になっていくんだろうなあ……と自分の未来予想図を見たような気がしました。
監修/助産師REIKO
著者:マンガ家・イラストレーター 和田フミ江
姉妹の母。趣味はゲームと旅行と美味しいものを食べること。
「えっ残高が…!?」入院するので夫にカードを渡すと→まさかの明細!使い道を聞き、さらに衝撃…!