やっと入れた保育園は片道1時間!「たどり着けるのか…?」事前に送迎シミュレーションしてみた結果
私は産後5カ月で職場復帰を果たしました。それと同時に、長女は生後5カ月で保育園に通い始めることになり……。そこで私は、職場復帰と保育園送迎をうまくこなすために、事前にシミュレーションをすることにしました。そのときの体験談をお話しします。
私が住んでいるところは待機児童が多い地域で、しかもわが家は転居により年度途中からの申し込みだったことも重なり、近くの保育園になかなか入所できませんでした。やっと見つけた保育園は市外の認可外保育園で、家からバスと電車、徒歩なら1時間かかるところだったのです。
送迎できるか不安な気持ちもありましたが、家庭の事情からすぐにでも働かなければならなかったので入所を決断。それでも、保育園から職場は徒歩20分だったのが幸いでした。
車で送迎という手段もありましたが、朝の渋滞に巻き込まれたらいつ保育園に着くかわからないので、公共交通機関を使うことにしました。子連れでそこまで行くのはどのようなものか、子どもを抱っこひもで抱っこし、リュックに財布や携帯、おむつやおしりふきを入れて試しに保育園まで行ってみました。
すると予定より少し早めの45分で到着しました。子どもの機嫌もよく、バスや電車の中でもぐずることなく行けたので、そのときは「意外と行けるかも!」というのが私の感想でした。
いよいよ職場復帰となり、保育園送迎の日々が始まりました。そしてさっそく、シミュレーションが甘かったと痛感することになりました。
保育園の毎日の荷物の量、満員電車、毎朝の子どもと自分の身支度、そんなことがまったく頭になく、初日からダブルパンチならぬトリプルパンチでした。
子どもを抱っこし、おむつや着替え、自分の仕事道具を持ち、電車内で泣かないようにあやし、降りてから徒歩20分かけて保育園へ行くのはとてもきついものでした。
どうなることかと思った保育園の送迎も、1カ月を過ぎるとだんだん要領をつかんでスムーズにいくようになりました。朝の親の焦りを感じて子どもがぐずるなら、少し早めに起きることで余裕をもって身支度したり……。
余裕をもつことがよかったのか、公共交通機関での送迎中もご機嫌で過ごしてくれました。電車やバスでは、朝のラッシュ時でも比較的空いている時間や車両があることもわかり、それを利用することで以前よりもストレスなく送迎できるようになりました。
子連れでのお出かけをあまりしていなかったことや、私がもともとのんびりした性格であることから、詰めが甘かった今回のシミュレーション。もっとさまざまな状況を想定するべきではありましたが、やってよかったことだと思っています。
イラスト/sawawa
監修/助産師 松田玲子
二男(二卵性の双子)一女の母。薬剤師として働きながら子育てをしている。
やっと入れた保育園は家からなんと1時間
私が住んでいるところは待機児童が多い地域で、しかもわが家は転居により年度途中からの申し込みだったことも重なり、近くの保育園になかなか入所できませんでした。やっと見つけた保育園は市外の認可外保育園で、家からバスと電車、徒歩なら1時間かかるところだったのです。
送迎できるか不安な気持ちもありましたが、家庭の事情からすぐにでも働かなければならなかったので入所を決断。それでも、保育園から職場は徒歩20分だったのが幸いでした。
試しに保育園に行ってみた
車で送迎という手段もありましたが、朝の渋滞に巻き込まれたらいつ保育園に着くかわからないので、公共交通機関を使うことにしました。子連れでそこまで行くのはどのようなものか、子どもを抱っこひもで抱っこし、リュックに財布や携帯、おむつやおしりふきを入れて試しに保育園まで行ってみました。
すると予定より少し早めの45分で到着しました。子どもの機嫌もよく、バスや電車の中でもぐずることなく行けたので、そのときは「意外と行けるかも!」というのが私の感想でした。
シミュレーションが甘かった
いよいよ職場復帰となり、保育園送迎の日々が始まりました。そしてさっそく、シミュレーションが甘かったと痛感することになりました。
保育園の毎日の荷物の量、満員電車、毎朝の子どもと自分の身支度、そんなことがまったく頭になく、初日からダブルパンチならぬトリプルパンチでした。
子どもを抱っこし、おむつや着替え、自分の仕事道具を持ち、電車内で泣かないようにあやし、降りてから徒歩20分かけて保育園へ行くのはとてもきついものでした。
1カ月が過ぎてコツがつかめてきた!
どうなることかと思った保育園の送迎も、1カ月を過ぎるとだんだん要領をつかんでスムーズにいくようになりました。朝の親の焦りを感じて子どもがぐずるなら、少し早めに起きることで余裕をもって身支度したり……。
余裕をもつことがよかったのか、公共交通機関での送迎中もご機嫌で過ごしてくれました。電車やバスでは、朝のラッシュ時でも比較的空いている時間や車両があることもわかり、それを利用することで以前よりもストレスなく送迎できるようになりました。
子連れでのお出かけをあまりしていなかったことや、私がもともとのんびりした性格であることから、詰めが甘かった今回のシミュレーション。もっとさまざまな状況を想定するべきではありましたが、やってよかったことだと思っています。
イラスト/sawawa
監修/助産師 松田玲子
著者:松裏幸恵
二男(二卵性の双子)一女の母。薬剤師として働きながら子育てをしている。
自身の妊娠・出産・育児に関する体験談を中心に執筆中。
提供元の記事
関連リンク
-
「俺が育休取って妻を全力で支えるんだ!」イヤイヤ期の娘を連れてパパが公園へ。なかなか帰ろうとしないので強引に連れて帰ろうとするが⇒「たすけて!連れてかれる!」公衆の面前で叫ばれてしまい・・・
-
育成の理想と、保護者を含む勝利至上主義のギャップ。目先の勝ちにこだわる指導の方が伸びるのか教えて
-
四国でココだけ!「みきゃん気球」に乗れる唯一の4日間 大自然で生きる力を育む「久万高原こどもキャンプ2026」の参加者募集を開始!
-
中川翔子さん「ママじゃないと思ったらしい」双子の「人見知り」と「後追い」が加速で“ダブル抱っこ”よじのぼり
-
「私、子離れできてないかも?」と感じたら。親が次の段階へ進むちいさな一歩