出産当日に長女が発熱…!予約しておいて「本当に助かった」と思ったこと
妊娠中、出産に備えて準備しておかなくてはいけないことはたくさんありました。陣痛が始まったとき、病院への移動手段を確保しておくこともその1つです。私が2人目を出産する際、あらかじめ複数の移動手段を準備しておいたことで、トラブルが発生したにもかかわらずスムーズに病院へ行くことができた体験談をお話しします。
2人目を妊娠! 病院への移動手段を検討
現在わが家には5歳の長女と2歳の長男がいます。私は長女が3歳になるタイミングで、2人目となる長男を出産することになりました。1人目の出産の際は里帰りをしましたが、2人目のときは実家の都合が合わなかったため里帰りを断念。陣痛が始まったら夫の運転で病院へ向かうつもりで、入院の準備を進めていました。
しかし、夫の仕事と出産が重なることを懸念して、念のため他にも移動手段も設けることに。
インターネットで検索していろいろ調べた結果、深夜でも対応してくれる陣痛タクシーがあったので、妊娠8カ月ごろに予約をしました。
陣痛が始まったのと同時に長女が発熱!
出産予定日、朝から定期的におなかのあたりが痛くなることに気付きました。病院からは痛みの間隔が15分になったら連絡をするように言われていたため、出産が近づいてきていることを夫に告げ、いつでも家を出ることができるように待機。
そしてその日の夜10時ごろ、ようやく痛みの間隔が15分ほどになったため、寝ていた長女を一緒に連れて行こうと抱っこすると、体がとても熱いことに気付きました。慌てて熱を測ってみると、なんと39.5度もあったのです。
陣痛タクシーを利用して病院へ!
熱を出した長女を新生児がたくさんいる病院へ連れて行くことはできず、必然的に夫は長女の看病のため留守番をすることに。電話帳に登録しておいた番号に電話を掛けて陣痛タクシーを呼ぶと、5分ほどで家の前に到着しました。
陣痛タクシーを予約した際、あらかじめ出産する病院を登録できたため、運転手さんに道案内をする必要もなく病院へ連れて行ってもらいました。
念のため準備をしていた陣痛タクシーが役立ち、安心したのを覚えています。
幸いにも長女の熱は翌朝には下がり、小児科を受診した結果は風邪。病院に確認したところ、私の病室から出ないことを条件に連れて来ても良いと、許可をもらえることに。長男が誕生したのが入院した翌日だったということもあり、夫も長女も揃って長男を迎えることができました。出産というビッグイベントを迎えるためには、周到な準備が必要だということを実感した出来事です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
◆関連動画出産ドキュメンタリー
監修/助産師REIKO
著者:柿本渚
おしゃべり好きな5歳の女の子と甘えん坊な2歳の男の子の母。
元エンジニアで現在はフリーライターとして活動中。育児、美容、自己啓発などさまざまなジャンルの記事を執筆している。
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