「えっ?肌荒れにも効くの?」駆け込んだ皮膚科ですすめられたのは…
慢性的な睡眠不足と乱れた食生活で見事に荒れた私の肌。皮膚科の処方薬を飲んでも改善せず、落ち込む私に皮膚科医から提案されたのが低用量ピルでした。これは、予期せぬ理由でピルを服用することになった私の体験談です。
不摂生がたたって20代前半でひどい肌荒れに
10代のころから不摂生な生活をしていた私。ダブルワークによる慢性的な睡眠不足、外食中心で深夜にはお菓子の爆食という乱れた食生活を続けた結果、ホルモンバランスが崩れて、20代前半ながらひどい肌荒れに!
慌てて皮膚科を受診し、ニキビ治療としてビタミン剤と抗菌剤を服用したものの、改善が見られなかった私に皮膚科の先生が紹介してくれたのが低用量ピルでした。
意外に思いましたが、近年はニキビ治療のために低用量ピルを処方する美容皮膚科もあるとか。心強く感じた私は、自分なりにピルに対するリスクを調べたうえで、普段から定期的ながん検診や内膜症の血液検査でお世話になっている婦人科で処方してもらい、20代半ばからピル生活をスタートさせました。
皮膚科医のすすめでピルを服用
ピルを飲み始めてしばらくは、軽いつわりのような吐き気がありましたが、数カ月経つころには体がピルに慣れて吐き気も治まり、肌荒れも大幅に改善。
美肌だけでなく、生理不順の面でもピルの服用は大きな効果をもたらしました。
私はPMS(月経前症候群)にも悩まされていたのですが、それが軽減、これまで多かった生理時の経血量も落ち着き、周期が一定になったことで旅行などのスケジュールが立てやすくなったのです。
PMSも軽減して私にはW効果だったピルの服用
その後、結婚したことでピルの服用はやめました。そして、妊活を始めてすぐ、無事に赤ちゃんを授かることができました!
思わぬ理由から服用したピルですが、当初の目的だった肌荒れ治療のほかにも、私にとってはさまざまなメリットを感じることができました。とくにPMSが緩和したことは、毎月やってくる生理の憂うつ感から解放されたような気がします。
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監修/助産師REIKO
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文/中村羊さん
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