2021年8月30日 18:30
一緒にいられなくてごめんね。働くと決めた私が、寂しがる娘にできること【体験談】
今思うと、働きながらよく作ったなぁと自分を褒めたいです。自分を責めるのではなく、「離れていても、愛しているからね!」と、これからも娘に言葉だけでなく態度でもたくさん伝えていこうと思った出来事でした。
監修/助産師REIKO
著者:西垣かおり
7歳女児のママ。元転勤族の妻で、子どもは1人だが、3度の保活経験あり。縁もゆかりもない街で戸惑いながらも、初めての子育てを楽しんだエピソード中心に執筆中。
501gの娘に母乳をあげるため30分頑張るも、得られたのは数滴…⇒すると看護師さんがまさかの発言