流産報告すると「私は2人育てたわよ」無理解な女性管理職の言葉にめげず、治療を続けたら #3
補助金も制度もまだまだ足りないと思いました。
でもわが子を自分の手に抱く瞬間、何ものにも代えがたい感動を知ります。いろいろ困難はあるけれど、あきらめないことが肝心です」
監修者:医師 杉山産婦人科 理事長 杉山 力一先生 著者:ライター 大楽眞衣子
社会派子育てライター。全国紙記者を経てフリーランスに。専業主婦歴7年、PTA経験豊富。子育てや食育、女性の生き方に関する記事を雑誌やWEBで執筆中。大学で児童学を学ぶ。静岡県在住、昆虫好き、3兄弟の母。