泣き続けて眠らない息子にぐったり…「イライラしてごめんね」翌朝、原因が判明し反省
息子が1歳になったばかりのある夜、寝付いたと思って布団に寝かせると数分で起きて泣くというのを朝まで繰り返したことがありました。普段なら3~4時間おきの授乳以外は寝ていたので、私は「なんだかおかしいなぁ」と思いながらも、一睡もできない状況にイライラしてしまいました。しかし翌日、泣いていた原因が判明し、イライラしてしまったことを反省することに……。
息子は普段、午後8時くらいに眠り、翌朝6時ごろに起きるというリズムでした。その日はいつも通り寝た数分後に、起きて泣いてしまいました。その後も抱っこや授乳で寝かしつけ、布団に下ろすとまた泣くというのを繰り返し。
布団に下ろさずに抱っこしていると起きなかったので、午前3時を過ぎたころから、抱っこひもで抱いたまま、私はソファに座って目をつぶって過ごしました。一睡もできないし、片付いていない家事にもイライラ。
朝食を作ろうとしたとき、息子の体が熱いような気がして、体温を測ると38.5度ありました。朝イチで行った小児科では「中耳炎の可能性が高い」と言われ、その足で耳鼻科へ。耳の中を見てもらうと、「急性中耳炎」との診断でした。
耳鼻科の先生によると、中耳炎にかかると幼い子どもは痛みで眠れないことが多く、耳を触るしぐさが増えるとのこと。そして、「鼻水が鼻の奥に溜まることが中耳炎の原因になるので、鼻水をこまめに吸うことが大切」と言われました。
息子は朝まで痛みを耐えていたのだと知り、イライラしてしまったことを反省した私。耳鼻科からの帰り道、罪悪感でいっぱいでした。
私はこれを機に、電動の鼻吸い器を購入し、こまめに鼻水を吸うようにしました。息子は現在6歳ですが、中耳炎になりやすいようで、これまでに10回ほど発症。耳鼻科の先生に痛み止めを常備できるよう処方してもらい、痛くて眠れない様子だったら、痛み止めを飲ませるようにしています。
あの夜以来、「いつもと様子が違うときは、どこかが痛いのかも」と考えるようになり、泣き続けられると心配でたまらなくなることが多々ありました。ただ、2歳を過ぎるとおしゃべりがじょうずになり、「耳が痛い」と教えてくれるように。転んだときなども「ここが痛い」と説明できるようになり、育児が少しラクになりました。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
2人の男児の母。元記者で、現在はフリーランスとして企業のリリース記事や、自身の子育て体験談などを執筆中。
一睡もできない夜
息子は普段、午後8時くらいに眠り、翌朝6時ごろに起きるというリズムでした。その日はいつも通り寝た数分後に、起きて泣いてしまいました。その後も抱っこや授乳で寝かしつけ、布団に下ろすとまた泣くというのを繰り返し。
布団に下ろさずに抱っこしていると起きなかったので、午前3時を過ぎたころから、抱っこひもで抱いたまま、私はソファに座って目をつぶって過ごしました。一睡もできないし、片付いていない家事にもイライラ。
これから1日が始まると思うと、げんなりしてしまうほどでした。
発熱に気づき病院へ
朝食を作ろうとしたとき、息子の体が熱いような気がして、体温を測ると38.5度ありました。朝イチで行った小児科では「中耳炎の可能性が高い」と言われ、その足で耳鼻科へ。耳の中を見てもらうと、「急性中耳炎」との診断でした。
耳鼻科の先生によると、中耳炎にかかると幼い子どもは痛みで眠れないことが多く、耳を触るしぐさが増えるとのこと。そして、「鼻水が鼻の奥に溜まることが中耳炎の原因になるので、鼻水をこまめに吸うことが大切」と言われました。
イライラしたことを反省
息子は朝まで痛みを耐えていたのだと知り、イライラしてしまったことを反省した私。耳鼻科からの帰り道、罪悪感でいっぱいでした。
耳鼻科では抗生物質や痛み止めなどを処方されました。薬を飲んだあとは、お昼寝も夜もしっかりと眠れたのでひと安心。
私はこれを機に、電動の鼻吸い器を購入し、こまめに鼻水を吸うようにしました。息子は現在6歳ですが、中耳炎になりやすいようで、これまでに10回ほど発症。耳鼻科の先生に痛み止めを常備できるよう処方してもらい、痛くて眠れない様子だったら、痛み止めを飲ませるようにしています。
あの夜以来、「いつもと様子が違うときは、どこかが痛いのかも」と考えるようになり、泣き続けられると心配でたまらなくなることが多々ありました。ただ、2歳を過ぎるとおしゃべりがじょうずになり、「耳が痛い」と教えてくれるように。転んだときなども「ここが痛い」と説明できるようになり、育児が少しラクになりました。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
著者:土田えり子
2人の男児の母。元記者で、現在はフリーランスとして企業のリリース記事や、自身の子育て体験談などを執筆中。
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