「産声のない出産」出産予定日に子宮内胎児死亡宣告を受けて…【体験談】
「あのときもっと早く病院へ行っていれば」と今でも考えます。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/助産師REIKO
著者:柿本沙代
第一子(男児)を臨月で死産。その後仕事を退職し、ライターとして仕事を始める。1年の不妊治療を経て現在第二子妊娠中。第一子妊娠時の体験や妊娠している現在のリアルな気持ちについて執筆中。
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