「何かあったらどうする気!?」子どもの事故がきっかけで初めて夫と言い合いに。でも互いの本心は…
私と夫は結婚してもう8年になりますが、たいした喧嘩もせず2人とも同じことで笑い合えたりと、同じ価値観を共有できていました。しかし産後、ある事故がきっかけでお互いの考え方の違いから言い合いになってしまったときの出来事をお話しします。
子どもが生まれる前まで、私と夫はたまに細かいことで喧嘩はするものの、穏やかな夫婦関係を築けていたと思います。そんなときに事故は起こりました。息子が生まれてから半年ほど経ったある日、私たち家族3人で寝ているベッドから少し目を離した隙に息子が転落してしまったのです。
すぐに息子の状態を確認すると、泣いてはいるものの出血などの外傷は見当たらず。幸いにも、ベッドの高さは30cmほどとさほど高くはありませんでしたが、私は泣き続けている息子を見てすぐに救急車を呼ぼうとしました。
しかし夫は、嘔吐や出血もなく、意識もはっきりしているので今は救急車を呼ぶ必要はないと言ったのです。
このとき初めて、夫に対して怒鳴ったことを覚えています。そんな言い合いをしている間に、息子も少し落ち着いてきた様子だったので、結局救急車は呼ばずにかかりつけの小児科に行って先生に診てもらうことに。
幸い息子は何ともなく、家に帰った私たちはとにかくひと安心。落ち着いた私は、まず夫に「怒鳴ってごめん。もし脳に何かあったらと思い、怖かった」と謝ると、夫は「自分も息子が心配だったけど、まずは冷静にならないといけないと思った」と言いました。
当時パニック状態だった私に対し、ちゃんと息子のことも考えつつ行動してくれた夫。言い合いにはなったものの、結局お互い息子のことを一番に考えていたからだったのだと、痛感しました。
息子は年中さんになりましたが、今でも怪我や病気は絶えません。今は救急安心センター(#7119)などの存在も知り、救急時には少し落ち着いて対処できるようになりました。今でも夫と、息子の健康に関して言い合いをすることはありますが、あの事故以来、お互いの意見を受け入れ、まず息子にとって何がベストなのかを話し合えるようになりました。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※大人用のベッドやソファなどで赤ちゃんを寝かせる場合には、大人が近くで見守り目を離さないようにしましょう。
監修/助産師REIKO
4歳の幼稚園男児のママ。乳児期に産後うつになり、治療をおこなう。
きっかけは息子の事故
子どもが生まれる前まで、私と夫はたまに細かいことで喧嘩はするものの、穏やかな夫婦関係を築けていたと思います。そんなときに事故は起こりました。息子が生まれてから半年ほど経ったある日、私たち家族3人で寝ているベッドから少し目を離した隙に息子が転落してしまったのです。
すぐに息子の状態を確認すると、泣いてはいるものの出血などの外傷は見当たらず。幸いにも、ベッドの高さは30cmほどとさほど高くはありませんでしたが、私は泣き続けている息子を見てすぐに救急車を呼ぼうとしました。
夫婦間で意見のすれ違い
しかし夫は、嘔吐や出血もなく、意識もはっきりしているので今は救急車を呼ぶ必要はないと言ったのです。
私はもともと心配性な性格なので、この事故で脳に影響が出るのではないかと不安になり、もし息子に何かあったらどうするんだ!とお互い言い合いになりました。
このとき初めて、夫に対して怒鳴ったことを覚えています。そんな言い合いをしている間に、息子も少し落ち着いてきた様子だったので、結局救急車は呼ばずにかかりつけの小児科に行って先生に診てもらうことに。
お互いの意見を言い合う必要性
幸い息子は何ともなく、家に帰った私たちはとにかくひと安心。落ち着いた私は、まず夫に「怒鳴ってごめん。もし脳に何かあったらと思い、怖かった」と謝ると、夫は「自分も息子が心配だったけど、まずは冷静にならないといけないと思った」と言いました。
当時パニック状態だった私に対し、ちゃんと息子のことも考えつつ行動してくれた夫。言い合いにはなったものの、結局お互い息子のことを一番に考えていたからだったのだと、痛感しました。
息子は年中さんになりましたが、今でも怪我や病気は絶えません。今は救急安心センター(#7119)などの存在も知り、救急時には少し落ち着いて対処できるようになりました。今でも夫と、息子の健康に関して言い合いをすることはありますが、あの事故以来、お互いの意見を受け入れ、まず息子にとって何がベストなのかを話し合えるようになりました。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
※大人用のベッドやソファなどで赤ちゃんを寝かせる場合には、大人が近くで見守り目を離さないようにしましょう。
監修/助産師REIKO
著者:竹の内 由紀
4歳の幼稚園男児のママ。乳児期に産後うつになり、治療をおこなう。
現在は趣味のイラストを活かした仕事をしている。
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